まず、この小説を書き始めようと思ったきっかけから。


私にとっての無限の遊び道具である「物語」。 …想像→幻想→妄想。夢-現実。他人<自分。とか。


いつでもどこでも遊べるでしょ。頭の中は、自分だけの∞。