13年前に学校で起きた死亡事件。三人組の内の1人が殺され、1人が殺人者となり、僕は傍観者だった。時が流れ、子を奪われた母親が罪を赦した時…僕は傍観者のままだった。
罪と僕―贖罪の行方―
三原誉由岐
Mihara Takayuki
レビューや評価、アドバイス等を頂けたら幸いです。
読んでいただけた方、ありがとうございます。