作者が失恋をした時に抱いた後悔を主軸に書き上げる空想上の物語になっています。


この世の中には決っして存在し得ないものが在る。


私たちはそれを神様と称する。


神様とは所詮、人々が頭の中で生み出した。都合の良い存在なのである。


自分が窮地に立たされると神様と称されるものに祈り幸運を託す。


私はこの神様を誹謗中傷している訳ではない。

むしろ、私たちの日常にある恋愛に神様がいたら。と思うこともある。


そうすれば、誰もが願う人といつまでも人生を共にすることができる。。。






私が以前から思っていた小説を書いてみたいという思いをこの場をかりてその一歩にさせて頂きたいと思います。


どうか読んでいてもっと読みたいと思った読者様。最後までお付き合い願います。