私達の出会いは,

 

今思えば

 

砂時計のように

 

あっというまだった。

 

『ねぇ?…今築いても遅いのかな…?あなたの事【好き】って?』

 

 

『いつも後悔ばっかりしてた…だけどな?俺はお前の事がすっげー好きだよ。』 

 

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