アタシのイメージで、書いた小説です。
すごく書くペースも遅いですが、見ていただいて、キュンってなっていただけるとうれしいです★

いつからだろう。


本当の自分を隠すようになったのは。

泣くのを我慢する内に、涙さえでなくなったのは。

本当の気持ちなんか、自分で気がつく前につぶすようになったのは。



そのキモチを見つけてくれたのは・・・

暗闇のなかのアタシの手を、アナタは迷わず握ってくれた。

明るい暖かな世界へとアタシを導いてくれたのは・・・



間違いなく



アナタでした。