過去と現在
また、白月さんの作品で泣いてしまいました。


「銀ちゃん」と「沖田」


私的には「銀ちゃん」が好きです。


最後の方の、

遊園地の観覧車では、

沖田の言葉に涙を零しました。


また、「銀ちゃん」の時は、

誰も「沖田」のことを覚えていなく、


逆に「沖田」の時は、

誰も「銀ちゃん」のことを覚えていないことが、

一番辛く、感動的でした。



時限を越えた恋。


そんなファンタジーな恋が

とっても楽しかったです。