「ハッピーエンドの作り方を教えて」っと行き成り近所の4つ下の少年に頼まれた愛李愛李は、もともと漫画家で何となくOKしたけど、
「俺にハッピーエンドの作り方教えてくれ!」
そぅ始めて言ってくれたのは、
近所の4つ下の男の子だった。