高校時代の同級生をずっと好きだった。これは、運命だって思った。だけど、君はいつもどこか違うところ見ていた。ねぇ、君は何を考えているの...
あなたはいつもどこか違うほうを向いていた。
だけど、私はそんなあなたに恋をした。
何年経っても変わらない恋のはずだった。
キミハドコヲムイテルノ?
この物語は、フィクションです。
前回書かれた「ふりむいてはくれない」と同様または多少変わっているかもしれませんが、ご了承ください。また、違法行為はおやめください。
作者:Yu.