『絶対時間少女』【短編・ミステリ】

作者山田文公社

続きそうで続かないミステリーモノです

 人にはそれぞれの運命がある。それは誰にも左右されない道といえばいいのだろうか、ここにいる少女もその一人だ。神に寵愛を受けたのか、はたまた悪魔のもたらす力なのか、それは誰にもわからない。けれどそれは少女にもわからない事だったが、少女はその力を自分の信じる正しい事の為に使おうと信じている。これはそんなとある少女とその兄の物語である。