私が忘れてしまったもの。未嵯の力によって取り戻していく。
私が忘れたもの……。
周りも、自分自身も気づいていなかった。
忘れていた
でも、気付いてしまったんだ。
未嵯の手によって……。
でも、未嵯がいたからこそ
私は取り戻すことができた
‐忘れたもの 取り戻す日々‐
※これは、一部を除きフィクションです。