言葉が足りなくても。
登場人物のそれぞれの想い。

切なかったり、甘酸っぱかったり。

様々な想いが交差して、複雑ながらも綺麗な情景をバックに進められる物語。


描写や台詞に、胸がきゅんとしたりドキドキしたりしました。

冬美の一言一言が深く、考えさせられました。


冬美と彼方がくっついて良かったです。


素敵な作品ありがとうございました!