作者のテンションと小説のギャップ
タイトル通りなイメージですｗ

作者様は果たして気づいているんだろうか？自身の才能を…

…と思うくらい、コメディセンスにありふれたお話です!!

しかも第１話11ページで、この世界観

素晴らしい!!ｗｗ


何が素晴らしいのかって

キャラの温度ですよ!!

彼の!!…そして彼女の!!

最後に彼は彼女の名前を連発します。

連発するたびに可笑しくて笑ってしまいます。


そして、最初に戻りますが、

作者様の申し訳なさがプラスされて

この作品は更におかしさが出るという作品です。

是非、この感覚を味わってください!!