ひねくれワルツ

作者りえら

素直になれない生真面目風紀委員と、自由奔放な不良の恋を書いてます。興味のある方は是非!

あのね、太陽。


恋と無縁の生活をしていた、ひねくれ者の私。


その私をキラキラした気持ちで埋め尽くして、


「女の子」にしてくれたのは太陽なんだよ。


ありがとう、太陽。



これからも、今までも、ずっとずっと大好き。




ずっと一緒に、足並み揃えて、ワルツを。