素直になれない生真面目風紀委員と、自由奔放な不良の恋を書いてます。興味のある方は是非!
あのね、太陽。
恋と無縁の生活をしていた、ひねくれ者の私。
その私をキラキラした気持ちで埋め尽くして、
「女の子」にしてくれたのは太陽なんだよ。
ありがとう、太陽。
これからも、今までも、ずっとずっと大好き。
ずっと一緒に、足並み揃えて、ワルツを。