白い息が冬を告げる
君の街にはもう雪が降ってる
遠く遠く感じるのは距離なんかじゃなく心が思う
2人の願いはいつからかずっと
わたしだけのものになり
それでも一緒にいたいのはきっと
弱さなんかじゃないよね
君と見るこの景色があるならば何もいらない
君がいないこの景色は雪の中で見る止まった世界
会いたいょ…
会いたい君に
これからも忘れられない
幸喜、あなたはあたしを好きになってくれましたか?
あたしは金髪で格好良くて優しくて…いつもあたしを元気にしてくれる…そんなあなたが大好き。
それは今もこれからも変わらないょ!