きみのせなか。(制作中)

作者紗茅

このお話はほぼフィクションです。

自分の体験を書く勇気がなく違う世界で表現しようとしてたのですが、ちょっと設定を変えてみました。

全然違う登場人物では表現しきれないと思い直したからです。


ただ好きな人を近くで見ていたい。

できれば、側に居たい。

ただそれだけだったんです…