少しフィクションを織り交ぜながら自信の体験を綴ります。話の面白さより読んでくれた方に何かを伝えられたら嬉しいです。
夜の病院に響く私の声…
泣いてる。
何故か冷静なのは
現実逃避してるからなのかな?
「ねぇ、ママ。
圭吾の所に連れて行って…」
初めての執筆です。
多くの人に読んでいただき、何か得るものがあれば幸いです。