僕は何のために生きてるのでしょうか?
誰を信用すればいいのでしょうか?
誰も私を助けてはくれません。
けど、誰にも負けない・・・!
現在、イジメによって
命を落とす人たちが増えています。
死んだらいけません、絶対に…。
人はいずれ死ぬのだから、
今死ぬなんて、もったいない。
この小説をイジメによって亡くなった
人たちに捧げたいです。死んではいけません。
僕達は、地球の宝物なのだから…。