実話とフィクション。あるいつもの青空の下での出会い。心暖まる、そんなお話。
雲一つない快晴の空。
かすかに聴こえる風鈴の音。
アイス一個じゃ足りないくらい。
そんな真夏の午後の出来事でした。
心暖まる小説が書けたらな、と思っています。