キミとの距離、只今ゴセンチ。甘々、ほのぼの、純愛。
キミとの距離は
短いようで
果てしなく長い。
いつか…、
この距離が
ゼロセンチに
なりますように。
「俺が雫を?…ありえねー」
学校一の可愛い子・美咲
「それって、好きってことだよ」
学校一のかっこいい子・雫
この距離が当たり前だと
思っていた。
だけど、今は…
キミにもっと
近づきたい。
甘々/ほのぼの/純愛
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この小説は私の
初めて書いた小説
【二人の恋模様】
を書き直したものです。
異なっているところも
ところどころあります。