「ねぇ?1人にしないでね?1人は怖い怖いなの」
あいつはいつもそう言っていた
「大丈夫。俺が死んでも守ってやるから」
悲しくてそして何よりも深い愛
最後まで守ってやる
たとえ俺を知らなくても…俺はお前を幸せにする