君は闇を照らす太陽だった

作者諭志

女たらし…

自己中心的…

友達なんかおらん…



はたから見れば最低な人間である旬。

その男前な顔で女関係はすさまじいもんやった。

そんな旬の生活のなかで起こった事件。

旬の考え方を変え、心にも体にも傷をおった旬。

周りから白い目でみられるなか、ある女の子と知り合う。


その女の子は旬のまっ暗な心に力を与えてくれた。





こんにちは。SATOです。えぇ、初めて書くしもともと不器用な関西人です。下手なりにがんばるんで応援してください。



君は闇を照らす太陽だった