キミへ―

作者綾葵


「ない・・ない!!」


今思い返せば


これが最初の異変だった―


どうしてあの時気付かなかったのか


気付いてやれなかったのか


君のコトは


なんでもわかってる

         ・・・

ツモリだった そうつもり だったんだ―