ー君は何で私の事守ってくれるの?
バカな私を守ってくれたあの日
私の生活は狂い始めていたんだ
また君を思い出さなきゃいけない
前の事は覚えていないかもしれない
けど
今の私も守ってくれるよね・・・
きっと ずっと・・・ー