夢見たり、恋したり。

作者桜井 ちな




「好きって言ったら?」


夢みがちな純お嬢様:白石こころ



「俺とこころ様は生きる世界が違います」


こころの執事的存在:相模時雨






いつから君は私にとって



なくてはならない存在になっただろう。



君がいなきゃ私の世界は動かないの。