三年ぶりです(笑)
久しぶりに吹奏楽小説書きます。
*
普門館。
吹奏楽人口100万人と言われる日本で
選ばれし者が立てる舞台である。
加藤 ゆかりは
普門館に立つことを夢見て
吹奏楽の名門
私立北学園に入学する。
しかしそこで待ち受けていたのは
決して楽ではない
毎日であった。
「私はなんのためにここにいるの?」
・物語は全てフィクションです。