雨の日の恋の話。綺麗な恋、なんてないと思うけど、貴方を想う気持ちは雨の雫よりも綺麗だと信じてる。サクッと読める激短編です。少しでも心に残ってくれたら嬉しいです。
恋は甘くて、苦い。
でも貴方が与えてくれる愛ならなんだって受け入れる。
「愛してる」と、伝えてもいいですか?
短編小説です。
レビューよろしくお願いします。