――最愛の君へ贈る歌――

作者AS~アス~

大好きだった君は遥か遠くの果て・・・


天国へと向かってしまった。


俺はただ何も言えずに、最愛の君はいつまでたっても現れない。


天国へ逝ってしまったことも知らずに俺はただ笑うしかなかった。


一ヶ月かその位すぎて俺は事故った。


最愛の君に会いに行くために・・・


けど、俺はいつまでたってもしねない弱虫だった。


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この話は全くのフィクションです。

人物・話などは全く関係ありません


つまらない話ですが暇つぶしにでも慣れたらうれしいです。


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俺は毎日の様にしていたことにありがたみを感じ、

俺は一生皆と一緒にいると誓ったはずなのですが、

俺は、大好きだった人をある一言で殺してしまう。

それまでの幸せだった日々をこの日記に表しました。