最初、わたしはあなたに「二番目でもいい。」と言いました。
あなたは悩みながらも、わたしを受け入れてくれた。
嬉しかった。
でもね??本当は今、「あなたの一番になりたい」と願ってしまうわたしが居るの。
二番目なんか嫌だ。
私の一番はあなたなのに。
あなたの一番は違う人──。