夢で会った人に恋した華曖が実際にその人を見つけて幸せに向かうお話。
静かな日々のはずだった。
キミと出会う日までは。
ただ出会ってからはキミが欲しくて。
少しでいいから触れたかった。
アイタイ・・・
ちょっとでいいから
フレタイ・・・
たぶん。
あなたには
感謝しても
しきれなぃ。
そんな気がするよ。