作品コメント

リストカット…
私わ周りにもリスカをしている人はいませんし、私も傷わありません。


だけど、とても共感出来るものがありました。
誰にも必要とされていない、そんな寂しさに襲われる時があります。

だけど、私が死んだ時

それを考えさせられ、
生きたい

そう思えるお話でした
有難う御座います

生きる
私の手首や肩には
膨れ上がって血が固まってる傷跡や
煙草の焼痕が今も残っています。
私は、死にたくて消えたくて
何度もリストカットをしてました。
誰かに気付かれるのは嫌だった。
軽蔑されたくなかったから...。
でも、私とは違う考えで
リストカットをする人もいる事が
分かった気がします。

あたしも誰かに愛されてみたいなって
なんか、思いました。

共感
私の腕にもあります

死にたい訳じゃ
ありません

ただただ周りの優しさが
ほしかったんだと
思います

まだ止めれていません

愛されてないと
思っている自分が
リストカットを
繰り返して
いるんでしょうね

私も愛されたいです

大切な命
読んでいて、とても辛くて、悲しいお話でした。

だけど、現実にリスカの問題などで悩み苦しんでいる人たちのことを考えると、その悲しみに目を背けちゃいけないんだと思い、最後まで読みました。

悩みを抱えながら暮らしている人たちに、ぜひこの短編小説を読んでもらいたいです。

そして、あなたのことを心から心配してくれている人たちが、あなたのそばに必ずいるのだということを知って下さい！

大切さ
命の大切さがひしひしと伝わってきます

涙が流れました

愛って大切だな
と、
改めて感じる事ができました

リストカット、是非読んで欲しいです！！
メッチャ悲しい話やけど、温かいですね（｡・_・｡）

短い話やのに、大事なことがわかりやすく書かれてて、よかったです☆

今、“自分は愛されてない、必要ない人間なんや”とか思ってリスカしてる人に是非読んでほしいって思いました。

とても共感しました､､､
私の腕にもたくさんの傷がぁります。もぅ決して、以前の傷のなぃキレィな腕を見る事は出来ません。
私も
誰かに気付ぃて欲しぃ…
愛して欲しぃ…
私を見て欲しぃ…
そんな思ぃから、リスカを繰り返してきました。
私は、リスカだけでなくＯＤも繰り返してぃたので、何度も救急車のぉ世話にもなりました。
一度、私も本当に危なかった事がぁり、その時に私は必要とされてぃた事に気付き、今は立ち直る事が出来ました。
きっと身近に、必ず必要としてぃる人がぃるはずなんです。早くそれに気付ぃて欲しぃと思ぃます。必要とされなぃ人なんて、この世にはぃなぃんですょね。