風珈の淡い恋の行方は――切ない恋物語です。読んでくれたら嬉しいです。

どんな甘い言葉より




一秒でも多く隣に座ってたかったの





おかしいよねあたし…

笑っちゃう




でもね…




どんなにダメだって分かってても



体も心もゆうことキカナイ






泥沼にはまっていっていまったみたい