自己満小説です。頭悪いから他の方のように表現力なんかなく、0です笑基本読む専門なので、小説書いてるよ!って方来て頂けたら喜んで見に行きます笑
好きになった時から運命だと思ったの
でもそう思ったのは私だけで…
両思いになる確率なんて1%あるかどうかもわからない
「好きだよ…」
あなたの為に言う。
好きだから
「いい加減諦めてくれねぇかな」
うっとおしくても私を見るでしょう?
あなたの気が紛れるなら、それでいい。
何度振られても…あなたが好きよ
※自己満小説のため、中身スカスカかもしれません..
アドバイスとかして頂けたら嬉しいです