携帯小説は
私に色々なものを
与えてくれた―。
読んでると
胸が苦しくなったり
自然と笑みが零れたり…
そんな小説を書きたい。
そう思ったんだ…。
まだ何を書いて良いか
いまいちよく分からない
そんな時…
貴方と出会ったの―。
ねぇ…賢ちゃん。
貴方と出会えたこと
貴方と愛し合ったこと
それは私の大切な思い出となって…今も私の中で生き続けてるよ