こんな感じの小説集:小雨のけぶる道の吐息は いつも首筋脅かす 傘もささずにもう少しだけ 賭けに負けてみたくなる (本文「踊れぬ日々」抜粋)

「「まずい!!もう…いっぱい(死)」」




自称≪賞味期限切れ≫のバカ陸の、

かなり(身内に見られたら)気まずい作品集。