徒然なる短編集

ここは、禁断の書。


僕と子猫の物語。

僕は男で、君は子猫。



注)ある想いを心の趣くままに、記しています。

自己満足で、訳の解からない部分が多々あるかも知れませんが、目を瞑ってやってください。