あの日の唄

作者はじめ

「ねぇ


陽ちゃんはこの唄覚えてる......」



気付いてしまったこの気持ち



壊したくないもの



ずっと憧れてた夢



裏切られたなくしたもの



大切な出会い




私は何のために生きるのだろう…




幼なじみの瞳と陽太。2人には瞳の父・浩之(元父)が教えてくれた3人を繋ぐ魔法の唄があった。この物語はその唄から始まる純愛です。






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