好きだから側に居たい。声が聞きたい。好きだから…。主人公梓貴が、ありふれた日常の中で必死に恋をして悩んで泣いて。等身大の恋をを皆様に。
悩んで、傷ついて。
それでも、恋がしたい。
幸せな、恋が。
誰かに、『好きだ』って言われたい。
等身大の毎日。