等身大の恋日記

作者Marisa

好きだから側に居たい。
声が聞きたい。
好きだから…。

主人公梓貴が、ありふれた日常の中で必死に恋をして悩んで泣いて。
等身大の恋をを皆様に。



悩んで、傷ついて。

それでも、恋がしたい。



幸せな、恋が。



誰かに、『好きだ』って言われたい。



等身大の毎日。