毎日 君を好きになり
いつも君を傷つけて
何回 辛くなったって
それはきっと運命だったのだと
どんなに不幸だとしても
二人、笑いあえた日があったのだから
それはきっと、間違いではなかったのだと
今はただ、そうおもう。