小雪舞う季節の夜

作者MAYUKA

君との思い出の日になるのはいつもいつも寒い雪の日でした。



君との思い出の日は



いつも、いつも



寒くて

雪の舞う日でした。



雪のよぅに溶けた

恋でした。





-これでよかったの?-



※初めましてMARIAです。初めての作品なんでよくわからないかもしれませんが、よかったら読んでみて下さい。


※実話を元に書いてます。