初めて恋をした ~人を好きになった~

作者xxsmilexx

「すきやねん。

  俺と付き合ってほしい。」


「いいよ」




私はあいつのことをあまりすきじゃない。

ただなんとなく・・・

そんな軽い気持ちで返事をした。












この小説はフィクションです。