4丁目のバス停

作者さち

これゎ私が高校生のときの話です。援交をやってました。どこまで私ゎ落ちてくのだろう。。そう思ってました。落ちそうな私を助けてくれる人が表れました。援交をしてきた私が純粋に人を好きになることができるまでを書きました。