永遠なんてないと
わかっていたつもりだった
だけど、
これから先の未来も
ひだまりのようなこの時間が
続いていくと信じている自分がいたんだ
想い出の詰まったあの頃──
もしも願いが1つだけ叶うのなら
もう一度あの頃のように───...
*こちらはフィクションです。
未成年の飲酒・喫煙は法律で禁じられています。
処女作ですので読みずらかったり、誤字があると思いますが暖かく見てやってくださいm(__)m💡
レビュー・いいね して下されば大変、大変嬉しく思います。
─あなたは家族や仲間を
大切にしていますか?─