大切な君へ…

作者CHARA

貴方には大切な囚がいますか?運命を信じますか?

これは、私が実際に体験したことです…


今でも…続くこの物語…


同情して欲しくて書いた訳じゃない…


ただ…大切なひとに…自分の気持ちをわかって


ほしかった…


貴方を忘れる…その日まで…