届きそうで届かない。気付きそうで気付かない。時に切なく、時に暖かい─…そんな幼馴染み同士の実話物語です。
この小説は実話を元にし、しかも現在進行形で書いているお話です。
『日記』…皆さんもつけてませんでした?