永遠に続くもの…

作者音色

いつの間にか俺の目の前はまっ暗だった…


そんな俺を助けてくれたのは君だったね…




「ねぇねぇ、隼人くんは永遠ってあると思う?」



「そんなもんあるわけねぇじゃん」