きみだけ。

作者

私の好きなひと…彼はもう、この世界の住人じゃない。なのに…きみが現れた。世界が 再び廻りはじめた。そのとき、となりにいるのは・・・きみだけだよ。

だから 微笑んだ。


だから 手を伸ばした。


だから 恋をした。



きみだけだから、


いとおしいほど

狂おしいほど



きみが すき。