高校に入って、もう一度、吹奏楽部に入ることを決意した冴。しかし、そこで冴が大好きだった、先輩と会うが…

「あの時は…ごめん」『もう、先輩を信じられない…』

あたしは…何度でも、あなたに恋する…




どんなあなたでも…

どんな事を、されても…



あなたを、好きでい続ける…