読んでいただいて、是非感想を聞きたいです。初めて書き終えることのできた作品なので、未熟な部分が多いとは思いますが長い目で見てやってください
君がいなくなってから思い出す場面は
二人が笑ってて
幸せそうで
ただお互いがお互いを好きでいられた頃の
自由な僕らの姿。
そんな思い出ばかりが残って
逃げながらも手放したくない僕は
結局しがみついてるだけなのかもしれない。
もう、君はいない。
この世界のどこにも