読書と月を見るのが趣味の隼人は、いつも通り月を見に行った。そして、一人の少女と出会った。
そろそろ、常連さんがいるといいな~
なんて期待しながら三作目作ってみたよ。
まぁ、例のごとくめっちゃ短いけど…
さて、この小説のタイトルである"月が綺麗ですね"にはある意味があるけど貴方はわかる?
まぁ、わからなくても読めばきっとわかるよ!!
てなわけで、読んでくれる貴方にありがとう!!