こちらは歌詞とは別に趣味で書いた詩です。9割がたが「恋愛」か「SEX」についての詩なのですが、それを直接的ではなく玉菅独自の比喩を使ってかいているのが最大の特徴です。詩は人によってとらえ方がさまざまで、それはそれで詩の楽しみ方の一つだと思っています。まわりくどく例えてあったりするので難しいですが、どんなことを言いたいのだろうか予想しながら読んでみて下さい。